看護技術開発学分野に曽根育恵先生が着任されましたので、ご挨拶を頂戴いたしました。

~新任のご挨拶~
2026年4月に東北大学大学院医学系研究科・看護技術開発学分野の助手に着任いたしました曽根と申します。
2018年に東北大学医学部保健学科を卒業後、東北大学病院、東京医療センターにて計6年間勤務しました。救命センターやICUなど、全身状態の悪い患者さんが多い病棟での勤務が多かったのですが、「どうしても傷が治らない」、「気を付けていたのに新しく褥瘡が出来てしまった」という臨床で感じた歯がゆい経験と思いが、現在の研究の道へ進むきっかけとなりました。
2026年3月に修士課程を修了し、現在は博士後期課程に在学中です。研究面では、乳酸菌代謝物が創傷治癒に与える影響を解明するため取り組んできました。基礎研究で明らかにした内容を実際の臨床現場へ応用できるよう、日々研究に打ち込んでおります。
まだまだ道半ばではありますが、これまでの臨床経験と基礎研究の経験を活かし、研究と臨床の橋渡しができる看護師を目指して日々努力してまいります。あわせて教育にも真摯に取り組み、学生の深い学びをサポートできるよう尽力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。